黑料传送门

FEATURES

印刷

鲍罢辞办测辞研究室発グッズ集(第5回)

掲载日:2026年8月18日

鲍罢辞办测辞研究室発グッズ集

  • UTokyo

5

演习林の木材から作られた、东京大学コミュニケーションセンター(鲍罢颁颁)の「演习林のおはし」と「演习林のボールペン」。
演习林の目的や歴史、商品に使われている木材などについて农学生命科学研究科附属演习林の教育研究?管理运営に携わる蔵治先生に话を闻きました。

演习林が130年以上育ててきた木材から生まれた箸とボールペン

蔵治光一郎
KURAJI Koichiro

农学生命科学研究科教授
附属演习林企画部长

演习林ボールペン 各6,000円
ウダイカンバ(上)
オオヤマザクラ(下)
演习林のおはし 各2,400円
北海道ウダイカンバ(上)
富士癒しの森ミズナラ(下)

木材の由来を価値につなげる

日本初の大学演习林として千叶演习林が房総半岛に创设されたのは、1894年。今から约130年前のことです。教室だけでなく、実际の森で学ぶ必要があるとの考えのもとに始まったは、現在、北海道から愛知まで7か所に広がり、総面積は約33,000ヘクタールに達します。この演习林の木材から生まれたのが、UTCCの「演习林のおはし」と「演习林のボールペン」です。

「木材は市场で売った瞬间にトレーサビリティが失われ、产地がどこなのかわからなくなります。大学の森で育った木だと知ってもらうことで、木材に新たな価値が生まれるのではないかと考えました」と话すのは、农学生命科学研究科の蔵治先生。教育と研究に加えて木材の持続的な生产も演习林の大切な使命だと语ります。

かつては、土木工事、线路の枕木などさまざまな用途に使われ、财产としての価値も非常に高かった木材。その后、1970年顷から输入材の拡大や素材の置き换えが进み、木材価格は下落しましたが、演习林では持続的に木材を生产しながら、森林を永続させるための研究を行ってきました。毎年、主に北海道演习林から约2万立方メートルの木材を生产していて、売上は概ね1亿円。高価なウダイカンバは、丸太1本700万円以上の値がついたこともあるそうですが、安い木材は「立木1本=大根1本」とたとえられるほどだそう。「木材の価値を変えていかないと、森林を持続できない」と蔵治先生は指摘します。

「东大产」の箸とボールペンに使われている木材は、北海道演习林のウダイカンバのほかに、田无演习林のシラカシ、富士癒しの森研究所のミズナラ、秩父演习林のオオヤマザクラの3种。150年から200年くらいかけてゆっくりと硬い木に成长したウダイカンバ。同じく非常に硬い木材のシラカシは、支障木として伐採されたもの。ミズナラは枯れてしまった木の质が良い部分を使いました。そして、「たまたま手に入った」山に自生する原生的なオオヤマザクラ。すべて非常に贵重な木材です。

7カ所の东大演习林
演习林の研究室にある、6种类の演习林の木材が使われた家具。左からマカバ(ウダイカンバ)、セン(ハリギリ)、キハダ、シラカバ(シラカンバ)、ダケカンバ、ミズナラ。

教育と研究を支える「森」

教育で蔵治先生が特に力を入れているのが、教養学部前期課程の学生への森林教育です。演习林では自然科学、社会科学、情報処理など多岐にわたる研究が行われていて、森林についての知識はどの分野でも役に立つと話します。 2023年度には、教養学部前期課程の約40科目で演习林が利用され、300人以上の学生が森を訪れました。森林水文学という森林の水の循環を研究する蔵治先生は、森林が人に与えてくれている恵みをずっと受け取れるように、未来に持続させていきたいと話します。

「このグッズを手に取った人が、商品の背景にはいろいろな世界があるということを感じてもらうことがその第一歩です。そこから、この木が生えていた山に行ってみようかと思ってもらえると嬉しいです」

买えるところ

  • など

関连リンク

アクセス?キャンパスマップ
闭じる
柏キャンパス
闭じる
本郷キャンパス
闭じる
驹场キャンパス
闭じる