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令和8年度「东京大学安全の日」讲演会を开催

掲载日:2026年8月20日

 本学では、平成17年に発生した本学构成员の事故灾害を受けて、事故発生日である7月4日を「东京大学安全の日」と定め、安全の日を迎えるこの时期に、事故の记忆を风化させることなく、教育研究活动における安全卫生、安全意识の向上及び事故灾害の防止を図ることを目的として毎年讲演会を実施しています。令和8年度の讲演会は7月7日(火)に「火灾対策をもう一度见直そう」をテーマとしハイブリッド形式で开催し、约350名の方にご参加いただきました。
 藤井総长からの开会挨拶では「自然灾害はもとより、教育研究活动に起因する火灾リスクは、大学が抱えるリスク因子の1つであり、高い公共性を希求する本学としてもこれを未然に防ぐ环境整备が极めて重要である。この讲演会を通じて、改めてリスク管理、そして安全管理の重要性をご认识いただきたい」と本讲演会と环境安全卫生活动の意义が述べられました。
 続いて、井上理事の开会挨拶では「本学では防火管理规程、また防火マニュアルをしっかりと整备し、防火対策を示している。本日の讲演において、火灾の危険性、発生メカニズムを正しく理解し、そして正しく恐れるということが重要である」と本讲演会のテーマの重要性が强调されました。
 讲演会第一部では、独立行政法人製品评価技术基盘机构製品安全センター事故调査课の广冈知之氏から「リチウムイオン电池の安全性と品质问题」と题して、リチウムイオン电池に起因する火灾事例の绍介や発火のメカニズムなどについて説明いただくとともに、事故を防ぐための适切な取り扱いについて讲演いただきました。
 続いて、环境安全本部产业医の赤平理纱助教から「令和7年度事故灾害の概要报告と本学における火灾事例の特徴」と题して、事故灾害の分类と事故概要の解説、また、これまでの本学における火灾事例の特徴について报告され、各组织単位での安全教育の彻底の重要性および火灾事例の特徴を认识した上で火灾の未然防止に努める必要があることを改めて説明いただきました。
 講演会第二部では、同 防火防災部副部長の茂木俊夫教授(本学大学院工学系研究科)から「職場や家庭での火災?爆発 -現象の理解と防止対策-」と題して、火災やガス爆発災害が発生する原理やその危険要因について説明いただくとともに、発生を防止するための方法や発生時の対応について解説いただきました。

藤井総长による开会挨拶
井上理事による开会挨拶
广冈知之氏による讲演
赤平助教による报告
茂木教授による讲演
岸环境安全本部长による
闭会挨拶
讲演会の様子

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