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後藤 由季子 教授が恩賜賞?日本学士院賞を受赏

掲载日:2026年3月18日

 2026年3月12日、後藤 由季子 教授(大学院薬学系研究科?国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構)が「細胞運命を制御するシグナル伝達の解明」で恩賜賞?日本学士院賞を授与されることが決定しました。
 
 日本学士院における授赏制度は、明治43年に创设され、学术上特にすぐれた论文、着书その他の研究业绩に対して授赏を行うものです。
 


<研究题目>
 细胞运命を制御するシグナル伝达の解明
 
<恩賜賞?日本学士院賞 受赏理由>
 后藤由季子教授は、细胞が状况に応じて运命を変えるメカニズムを一贯して追求し、生命现象を司る根本的なメカニズムをいくつも明らかにしてきました。まず、细胞の「増殖シグナル伝达」の中核を担う惭础笔キナーゼ経路の発见に大きく贡献し、癌治疗等への道筋を拓きました。また惭础笔キナーゼ类似経路の研究をきっかけに、细胞质におけるタンパク质カルボキシル化修饰の存在を発见し、タンパク质膜トポロジーの新たな反転様式を明らかにしました。さらに、胎児期神経干细胞が発生の时间轴に従い异なる种类の细胞を作り出す、细胞内シグナル伝达やエピゲノム等の主要机构を明らかにし、脳発生の理解に大きく贡献しました。そして「成体神経干细胞」の胎児期起源细胞を世界で初めて発见し、成体期组织干细胞と胎児期组织干细胞の系谱が発生初期から既に分かれているという、旧来のドグマを覆す概念を提示しました。これらの成果を通じて、生命科学?医学の発展に大いに贡献しました。
 
日本学士院賞授賞の決定について | 日本学士院Webサイト
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